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インディアカとは

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インディアカとは?

インディアカの特徴

Let's Play indiaca!

「インディアカ」は羽根の付いた特殊なボール(「インディアカボール」と呼びます。)を手で打ち合う、バレーボールタイプのスポーツです。インディアカボールは、ラケットなどを用いずに直接手で打ち合うことも大きな特徴です。

ボールに付いている羽根は、小さいボールの滞空時間を長引かせることと、ボールをねらった方向にまっすぐにとばすことができる両面の作用があります。

したがって、意図した方向に正確に、ゆっくりと飛ばすことも、速いスピードで飛ばすこともできます。しかも直接手で打つために、よりコントロールしやすく扱いやすいという特長があります。特に羽根によってスピードが緩和されることは、たとえボールに不慣れな初心者であっても、恐怖心を覚えずにプレーに加わることができるという、初心者に優しいスポーツです。

このようなボールの持つ特徴によって、インディアカは初心者から熟練者までさまざまなレベルの人たちが、それぞれの技術、能力に応じて、遊技的なゲームから高度な競技にいたるまで、多様なゲームを行うことができるのです。

<インディアカの特徴>

  1. 「羽根付きボール」という特殊な用具を用いて、手で打ち合うバレーボールタイプのスポーツです。
  2. 4枚の大きな羽根がボールのスピードを緩和するため、性別、年齢、体力を問わず、だれでも容易にプレーできるスポーツです。
  3. 交流・楽しみのゲームから高度な競技にいたるまで、多様な楽しみ方ができるスポーツです。
  4. 相手との身体接触がなく、心身にゆとりが生まれ、比較的安全で男女混合にも無理がないスポーツです。
  5. 手で打ち合う動作は、全身運動であり、一汗かく運動です。スポーツを楽しみながら身体を鍛える効果も十分期待できるスポーツです。
  6. リズミカルな動き、全身のバランス、すばやい反応が競技や練習を通して養われ、若々しい身体の動きが約束されるスポーツです。

インディアカのルーツ

インディアカは、旧西ドイツで考案されたスポーツです。
最初のインディアカは、1930年代末にケルン(ドイツ)のドームに近いスポーツシューレ(スポーツ学校)で行われていました。
その指導者はスポーツ教師のカールハンス・クローン(KarlhansKrohn)氏です。氏が1936年、ブラジルの伝統的なゲーム「ペテカ(Peteca)」をドイツに持ち帰り、その用具に改良を加え、インディアカゲームを考案したのです。
インディアカの名称の由来は、「インディアン」と「ペテカ」であり、その合成語としてインディアカが生まれました。

インディアカの用具

(1)インディアカボール
赤い羽根付きのボール。形態は、高さ約25cm、重さ約50gです。
現在(社)日本インディアカ協会公認の「インディアカボール」は中国製のものです。

(2)ポール
(社)日本インディアカ協会公認のインディアカ専用ポール(185cm~225cmに対応)または、既存のバドミントンポールその他に補助ポールを接続してルールに対応できるポールを使います。

(3)ネット
(社)日本インディアカ協会公認のインディアカ専用ネット(長さ6.10m、丈70cm~90cm)または、バドミントン用ネットを使います。

(4)その他
(社)日本インディアカ協会が公認している審判用ホイッスル、線審用フラッグ、審判台、得点表示板を使います。

(5)「競技規則本」・「インディアカ教本」
「インディアカ競技規則」は日本国内用に制定されたインディアカ競技のルールと審判法、競技運営法が掲載されたA5版変形37ページの本で定価700円で販売しています。 「インディアカ教本」は、インディアカの特徴と歴史、インディアカの生理学、指導法、組織づくり等を網羅した教本で、A5版変形159ページ定価1,500円で販売しています。

※用具については、「用具」もご覧ください。

TEL 03-3512-2801/Fax 03-3512-2802
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-20-7 水道橋西口会館内

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